約 3,482,788 件
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ブレイジングクロー 軌道兵器『クリムゾン・インセクト』に ジェラルディン=マーロウが取り付けた特注兵器。 移動用の爪型マニピュレータから高熱を発し、引っ掻く。 通常の『インセクト』タイプには当然付いていない武装。
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ブレイジングサーペント 使用スキル ブレイジング ブレス(4) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 11 160 221 2099 被通常ダメージ合計値 2099 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ブラッドピアッシングⅠ 1 818 818 818 スキルダメージ合計値 818(818) 総合ダメージ合計値 2917(2917) 推定HP3000
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【妄想属性】できるだけ短く簡潔に 【作品名】多分これが一番短いと思います 【名前】最短の神 【備考】 最短の神はテンプレ不要で勝利する。 最短の神は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、最短の神は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、最短の神は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、最短の神より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、最短の神は勝利する。 誰が、いつ、どこで、どのようなことをしても、どのようなことをされても、最短の神は勝利する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 540 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/05/04(木) 14 23 10.88 ID myJrgB7r 最短の神考察 テンプレなしで勝利、意味なく勝利する。 質、量、表現方法、概念の定義や使用方法に関係なく勝利する。 優先度は何の優先度か不明。 強さに関係なく勝利する。 少なくとも記述不可能なほど強くても勝利できるか。参戦不可能な強さはよくわからない。 どんな基準、評価方法、比較方法、考察方法でも勝利する。紳士度勝負みたいなものでも勝てるんだろう。 本質的な考察みたいな、上位の考察(とでもいえばいいか)でも勝てるのか? 前例に従うと勝てないように思える。あくまでも通常の考察レベルか。 あらゆる全てに関係なく勝利する。 強さに関係なく勝利出来る分、"ナマの事実" は超えると考える。 優先度の関係上、テンプレ優先能力の壁は超えないか。 上から見ていく。 × 千載無意 最上位勢にも勝てる無意識下の考察は上位の考察では勝てないだろう。テンプレ解釈変更もないし。 × Upper Male 最短の神はテンプレ不要で勝利するが、テンプレ発行前に勝利できるわけではなさそう。 最短の神は通常テンプレのキャラクターなので、Upper Maleはあらゆる意味で勝利する。 ◯ Eternal-winner 合同勝利 これ以下は書いてある系、表現できない強さのレベル。 表現できないという表現でも表現できない強さは、 強さに関係なく勝利するので勝利できるのではないだろうか。 Upper Male>最短の神>Eternal-winner 541 : ◆omTDoIF0bw :2017/05/04(木) 20 40 56.60 ID ijV0Cxue "ナマの事実"で 優先度の定義がされてないから優先度無効 ってなったから 優先度をどのように定義し… って記述したんだが それでも優先度は無効なのね 542 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/05/04(木) 21 17 18.99 ID myJrgB7r 541 何の優先度なのかがわからないと思った。 優先度を定義すると書かれると、何かの優先度を1から2に変更するとか定義するとかそんなイメージ。 じゃあその何かは具体的に何だと問われると、何なんだ? と。 どのような優先度って書いてるけど、どうも「何か」を指定してるとは思えなかった。 同じ文に書かれてる質、量、表現方法はテンプレを指してるんだろうと解釈してる。 554 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/08(月) 04 33 42.82 ID jzgHhV9s 最短の神について読んでて気になったので だれ【誰】 の意味 出典:デジタル大辞泉 [代]《古くは「たれ」》不定称の人代名詞。 1 名を知らない人、または、その人とはっきりわからない人をさす。「あの人は―だ」「―に渡せばよいのか」 誰って来たら人間かな、と思う。 あい‐て〔あひ‐〕【相手】 の意味 出典:デジタル大辞泉 1 一緒になって物事をする、一方の人。「孫の―をする」「話し―」 2 その行為の対象となるもの。「交渉の―」「―の出方を見る」「子供―の商売」 3 対抗して勝負を争う人。「―にとって不足はない」「―にならない」「手ごわい―」 辞書を読むと相手の定義自体が人に限定されてしまいいまさらそこは変えられないが、 誰という単語は人間という意味を強く帯びていると思うのだけどどうだろう? ラピュタ城を「敵」「対戦相手」と呼ぶことは出来ても、「誰」と呼ぶことはないように思える 555 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/08(月) 04 35 14.32 ID jzgHhV9s 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、最短の神は勝利する。 人間に定義される程度の概念に勝てるくらいの強さって単一宇宙全能くらいだと思う
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ガンバライジングオールスターズ ゲキレツグランプリ3弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-079 レアリティ RZR ライダータイプ オール ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4900 必殺技 GANBARIZINGスターズ コスト3 ひっさつ 2100 スロット GRZ 90 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 アビリティ ①AP+20 テクニカルゲージが超アップ②1R毎、攻撃+500 AP+15 バーストゲージの上昇率超アップ③APバトル終了後、RPが5以上だと、テクニカルゲージがアップ ダウンされたAP・ダウンされたテクニカルゲージをリセット ライドバースト ガンバライジングオールスターズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4900 必殺技 GANBARIZINGフィナーレ コスト9 ひっさつ 3900 スロット GRZ 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 80 蹴 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ・ガッツ率を超ダウンさらに、APバトルまたはテクニカルバトルに勝っていたら、スロットアイコンのAPを全て+40 RP+5 相手のガッツ率を超ダウン 解説 約9年半近く、そして通算57弾かけて続いてきたガンバライジングは、排出ではこのカードがラストナンバーとなり、本バージョン限定レアリティのRZRにて収録し、タイプはSCRショッカー戦闘員と同じオールとなっていて、筐体排出では唯一のオールタイプである。バーストすると、ショッカー戦闘員と同じく10個のタイプの中からランダムで1つのタイプ効果が発動する。表面はイラストに入っているライダー全員がスキャンする度にチェンジする仕様となっておりその数は何と40人。チーム編成画面で1周しようとしても時間切れになるのは確実なので時間がないなら置き直しはやめるべき。アビリティはAP+20とテクニカルゲージが2メモリ分+して、毎ラウンド始めに攻撃の強化とAP+15とバーストゲージの上昇率が超上がり、APバトルが終わると、RPが5以上であれば、テクニカルゲージが1メモリ分+に加え、ダウンされたAPとテクニカルゲージをそれぞれチャラ(つまりは帳消し)にも出来る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、相手のテクニカルゲージを2メモリ分-とミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ超落として、APバトルかテクニカルバトル、どっちか勝っていたら、追加でスロットアイコンのAPを全部+40とRP+5と相手のライダーガッツ率を超落とせる。なおこのカードは、GG3弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが追加されている。また稼働された最初の週ではシングルカード価格がなんと12000円と言った高騰ぶりを見せつけた。これは50thLR鎧武や50thLRリアタイのシングルカード価格に匹敵するレベルである。そして次回作のガンバレジェンズでは、このカードをスキャンすると、なんと代表でガンバライダー2014モデルが登場する仕様に。 登場ライダー アイコン 必殺技 仮面ライダー新1号 拳 仮面ライダー新2号 拳 仮面ライダーV3 拳 ライダーマン 拳 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 拳 カメンライダーストロンガー 拳 スカイライダー 拳 仮面ライダースーパー1 拳 仮面ライダーZX 拳 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーシン 拳 仮面ライダーZO 拳 仮面ライダーJ 拳 仮面ライダークウガ マイティフォーム 拳 仮面ライダーアギト グランドフォーム 拳 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 仮面ライダードライブ タイプスピード 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 剣 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 銃 ガンバライダー(2014) 剣 ガンバソードスラッシュ ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」
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「泣いてなんかいません。泣いて大人になるなんて…悲し過ぎるじゃないですか」 型式番号:LM314V23/24 頭頂高:15.5m 本体重量:14.6t 全備重量:23.1t ジェネレーター出力:7,510kw スラスター総推力:ミノフスキー・ドライブ・ユニット+66,790kg 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 武装:メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、マイクロ・ミサイル・ポッド、ヴェスバー、Iフィールド発生器 メガ・ビーム・シールド、メガ・ビーム・ライフル、頭部バルカン砲、ビーム・ライフル(連装式グレネードランチャー) (HGUC 1/144 V2アサルトバスターガンダム 説明書より引用) 1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ。 前半の主役機Vガンダムに代わって登場したV2ガンダムのオプションパーツをフル装備した形態である。 搭乗者はVガンダムから引き続き、主人公のウッソ・エヴィン(CV: 阪口大助 )。 リガ・ミリティア所属で3機に分離可能、1機のジェネレーター、4機のスラスターを搭載したヴィクトリータイプの2番目のMSという意味らしい。 末尾の「23/24」は本機が3型オプションパーツのバスターパーツ、4型オプションのアサルトパーツを同時に装備した機体であるため。 V2ガンダムのみの場合は末尾は「21」となるが、2型のオプションが何であるかは現在も明らかにされていない。 なおバスターパーツの内訳は、腰部や膝部のマイクロミサイルポッド、肩部スプレービームポッドやビームライフル、 ロングレンジキャノンなどの砲撃戦用追加装備。 対してアサルトパーツの内訳は、対ビーム用増加装甲やメガ・ビームシールド、Iフィールド発生装置及びメガ・ビームライフルと、 V.S.B.R(Variable Speed Beam Rifle)で構成された突撃用追加装備になっている。 アニメでは第49話「天使の輪の上で」にのみ登場する。 ただし、登場した際にはバスターパーツのマイクロミサイルポッド、アサルトパーツのメガ・ビームライフルが装備されていないため、 完全な「アサルトバスター」とは言い難いかもしれない(ページ上の画像ではどちらも装備している)。 敵陣に突っ込むためにオプションパーツを全て装備して出撃したが、 カテジナやネネカ隊との戦闘によりオプションは全て破壊され、最終的には素体のV2ガンダムの状態になっている。 + こんなにも汚い手を使う人に、僕は恋などしませんよ! 素体のV2ガンダムはVガンダム同様、コア・ファイター(コックピットと頭部)、 トップ・リム(上半身)、ボトム・リム(下半身)の3機によって構成されている。 そして、コア・ファイターには「ミノフスキードライブ」と呼ばれる新機軸の推進器を搭載している。 この推進器はミノフスキー粒子で発生させたエネルギーフィールドの反発力で推進するため、 重量の嵩む推進剤が不要で、エネルギーさえ続けば理論上は亜光速まで加速し続ける事ができる。 これは反重力浮揚を実現していた「ミノフスキークラフト」をもう一段階発展させた技術と言える。 実際には機体が空中分解する恐れがあるため過度のスピードアップはできない。 当初この推進システムはVガンダムの追加装備として予定されていたが、技術的に困難だったため、 新規にV2ガンダムが設計され、先行量産された二機がウッソ・エヴィンとオリファー・イノエに渡された。 しかし、オリファーさんが早々に二機しかないその貴重なコア・ファイターで無駄死にバイク戦艦に特攻*1 したので、 ほぼウッソ専用機という印象がある。 また、ミノフスキードライブの出力が上昇すると背部から「光の翼」が顕現するのも特徴的。 この現象は不完全なミノフスキードライブから推進力に変換し切れなかった余剰出力が噴射しているもので、 実質大型のビームサーベルも同然である。 ウッソはこれを利用して直接敵機を両断した他、自機や味方機の周囲に展開させてシールドとして使用した事もある。 翼の間にも高密度のミノフスキー粒子が吹き荒れているらしく、両翼の間を通過した敵機が次々と不調になりボトボト墜落した事もあった。 実は相当危険なエンジンである。常に両翼の間にいる本人が一番危ない 未完成故の不具合がむしろ大活躍の原動力になるとはロボットアニメにはよくある話幸運な話である。 実際試作機の方が本採用された機体以上のパワーというのはそう珍しい事ではないのだが、 (なにせ試作品であるため、正式機にないような無茶な仕様も平気で有り得る)、V2の威力は空恐ろしいものがある。 本来の設計仕様通りに開発されたミノフスキードライブでは、この様な運用は不可能となる可能性が非常に高い。 主な開発者はミューラ・ミゲル。姓は違うがウッソの実母である。 特にミノフスキードライブについては、ミューラのライフワークとも言える研究であった。 なお、父ハンゲルグもまたリガ・ミリティアの幹部クラスの人間であった。 ウッソにしてみれば、故郷でずっと帰りを待っていた行方不明の両親が、 「実は自分がなりゆきで参加したゲリラ組織のほぼトップの人間だった」という事実は衝撃的にも程があったろう。 しかもミューラは後に敵に人質にとられた挙句、救出に奮闘する息子の目の前で、 敵MSごとバイク戦艦の車輪に轢き潰されるという非業の死を遂げている。 ずしりと中身の詰まったヘルメットを抱え「母さんです……」とウッソが静かに告げるシーンは、 作中でも屈指のトラウマシーンとして名高い。 ちなみに、よく間違えられるが「これ、母さんです……」は誤り。 ことぶきつかさ氏のギャグ漫画『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム』ではそう表記されてるため、混同されたのかもしれない。 + ミノフスキードライブについての補足 このミノフスキードライブ、理論としては『機動戦士Vガンダム』の約20年前を描いた、 長谷川裕一氏による漫画作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で既に完成している。 この頃は小型化できなかったため、航宙艦のメイン推進機として登場した。 同作においてはミノフスキードライブの周囲にいたMSが不調になるという描写はない。主人公の母艦なので、なられても困るのだが。 ビームサーベル的な運用もちゃんとしている。わざわざミノフスキードライブ部分をへし折らないといけなかったが。 おまけに、そんな無茶をしてしまったせいでミノフスキードライブは二度と使えなくなるのであった。 元々、戦艦に「光の翼」のような使い方を求める方が間違っているのであろう。 その後、クロボンより数年後を舞台にした続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』において、 初のミノフスキードライブ搭載MS「F99 レコードブレイカー」が登場する (ただし設定だけならF99の試作機としてF90W(ウォーバード)が存在した。 そしてリアル30年も経ってから「F90 A to Z PROJECT」にてデザインが起こされ、別売りの換装パーツとしてプラモ化された)。 だが木星圏に短期間で到達し得る機体の存在を恐れた木星帝国によって、試験機も研究データも洗いざらい破壊されてしまう。 これによってミノフスキードライブ小型化の研究が振り出しに戻ってしまったのみならず、 この機体に社運を賭けていたサナリィは完全に息の根を止められてしまう (海賊に供与していた事がバレると不味い「F-97 クロスボーンガンダム」が売り物にならなくなった事も大きい)。 この研究には先述のミューラ・ミゲルと同名の女性研究員など、後の『Vガンダム』と同名のキャラクターが登場しており、 仮に同一人物だったならば、事件によって開発が頓挫した後も諦める事なく研究を続けた末、 約20年越しで念願のドライブ搭載MSを完成させた事になる。まさしく研究者としての執念が垣間見えるエピソードである。 ……尤も、ザンスカールが地球侵攻可能なMSを開発できたのはサナリィの第二支社を接収したからだったり、 F99の外観はザンスカールのMSに繋がりを思わせるデザインになっていたり、 『Gジェネ』ではF99のスタッフがザンスパイン(ザンスカール版V2)の制作に関与した設定が追加されたり、 『クロスボーンガンダム・ゴースト』では木星側がドライブを研究していた技術者を引き抜いていた事が明らかになったりしている。 皮肉な事にスタッフのほとんどは連邦に与するリガ・ミリティアではなく、敵対する側や破壊した側に回ったようだ。 同じくカトキ氏の手による「Sガンダムディープストライカー」「ガンダム試作3号機デンドロビウム」を思わせる、 押し出しの強いデザインからファンも多いが、小説版では当初の予定通りにVガンダムにミノフスキードライブを搭載した「セカンドV」が代わりに登場し、 こちらはプレミアムバンダイでHGUC化された事もあって知名度が上がっている模様。 + 漫画版での活躍 「コミックボンボン」で連載された漫画版ではアサルトバスターは登場せず、 父ハンゲルグが死の間際に撃沈寸前の戦艦からアサルトパーツを射出、V2アサルトガンダムで最終の決闘に望む。 最終決戦でパーツが全て破壊されたアニメ版とは対照的であると言えよう。 尤も、原作アニメと異なりウッソが熱血漢になっている漫画版では、王道とも言える当然の展開なのかもしれない。 「ウッソ!新しい装甲を出す、受け取れ!」 そしてラスボスとなるドッゴーラ改は、 パイロット曰く「星さえも砕く」「全身をバリアコーティングされている」「全身がビームそのもの」という強敵で、 ウッソはこれを「ビームシールドで作ったプラズマバリアで包み、その中にメガ粒子砲を撃ちこむ」という方法で倒す。 「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ!! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」 ※主人公の台詞です。 が、それでも再び動き出し、ウッソを道連れにしようとする執念を見せる。 絶体絶命のV2だったが、亡き友のビームサーベルが手元に漂着、辛くも勝利するのであった。 漫画版は良くも悪くも破天荒な展開だが、終盤はドシリアスな展開になった。 尤も、本編の事を考えると仕方がないのだろうが。 + 余談 余談だが漫画版のVガンダムの流れを引き継いで、同作のV2ガンダムは「真・V字斬」という必殺技があるのだが、 『Gジェネ』のV2ガンダムはビームサーベルの動作が「真・V字斬」になっている事がある。 他にも初登場時に分身しているのだが、スパロボで毎回分身能力がある。 (後者はアニメ版のネタとも言えなくはないが)みんな好きなんだな、漫画版…。 また、前述の『機動戦士クロスボーンガンダム』を執筆した長谷川裕一氏が描いた『Vガンダム外伝』では、 ザンスカールの少年NT部隊出身でシャクティそっくりの少女・カムイが、 ウッソの乗るVダッシュを支援するため、青いV2ガンダムに乗り込んで共に出撃している。 これらの二機は恒星間移民船団を率いる木星じいさん(ΖΖガンダムらしきMSを愛機にしていた)が、 移民先でのMS開発の参考にするため、あちこちの軍や企業から政治的駆け引きで手に入れたものだとかで、 時系列的に見ると、なんと木星じいさんはリガ・ミリティアよりも先にV2を手に入れていた事になる。 ただ、この機体にはミノフスキードライブは搭載されておらず、性能的にはVと同じ程度だそうな。 パイロットのカムイが移民船団への参加を決めた事もあって、青いV2は残念ながらウッソの手元には残らなかった。 + SDガンダムシリーズでの活躍 新SD戦国伝『七人の超将軍編』では主人公「武者飛駆鳥(ムシャビクトリー)」(の強化形態)と、その出世後である「飛駆鳥大将軍」として登場。 正義感が強いが生意気で剣術稽古にばかり励んでいる問題児であったが、新生闇軍団と戦う内成長していき、遂には「飛駆鳥超将軍」を経て大将軍となる。 ちなみに良い子な弟の舞威丸(ブイマル)は、次編『超機動大将軍編』で武者號斗丸(ムシャゴッドマル)へと成長する。 武者世界とはいえV2の弟がゴッドというのはなんとも興味深い(ちなみに二人の父親である「新世大将軍」はF91なのでF91の息子がV2とゴッドとなる)。 ちなみに、『超機動大将軍編』では諸事情で飛駆鳥大将軍は別の姿に身をやつして弟を助けるのだが、 その時の姿のモチーフは当然こいつであった。 BB戦士25周年記念人気ランキングでは、この兄弟と父親の烈光頑駄無(新世大将軍の以前の姿)がベスト3を独占していた。 そして、『SDガンダム三国伝』では趙雲として登場。 後者の声優は『遊戯王5D's』で鬼柳京介の声を務めた小野友樹氏であり、一役話題となった。 小野氏はさらに後『真・三國無双7』にて「趙雲の再来」と言われた晋の武将・文鴦を演じ、妙な縁を感じさせるに至っている。 また、ウッソの声優である坂口大助氏もアニメ『三国伝』では曹丕ガンダムの声を担当した。 + 『SDガンダム外伝』では… 『SDガンダム外伝』では、なんとラスボスである「幻魔皇帝アサルトバスター」として登場。 基本的にこのシリーズ(特に『新SDガンダム外伝』シリーズ)の主人公はモチーフになった作品の主役機が務める事が多いので、 これは異例の事態である(一応、V2ガンダムモチーフとしては別に「騎士ヴィスクエア」が味方として登場している)。 その理由として、前作でSDの商品展開を優先しすぎて本家が商業的に傾いてしまった反省から、 SDガンダム世代の子供達を『機動戦士Vガンダム』に受け入れさせるためという方針があり、 Vガンダムモチーフのキャラを出してはならないというお達しが出たため…と言われているが真偽は不明。 このためか、同作の主人公ガンダムのモチーフはシャッコー(敵MS)である (ただし、シャッコーはウッソが序盤に奪い取って乗り込んだ最初の機体なので、主人公機と言えなくは無い事も無いが…。 尤も、その理屈なら『0083』の最序盤でコウが搭乗していた鹵獲ザクも主人公機である)。 ちなみに実際の所、Vガンダム(ヘキサも)モチーフのガンダムは2章から登場していたりする。 また『騎士ガンダム物語』のストーリーは『北斗の拳』と『スター・ウォーズ』を意識しており、 ヴィスクエアは立ち位置的にはトキ、物語上の役割はヨーダといった感じの重要なポジションにいる。 主人公であるゼロガンダムがシャッコーモチーフとは思えないほどカッコいいのに対し、 幻魔皇帝アサルトバスターはV2アサルトがモチーフとは思えないほど物凄くキモい。 また、何気にやらかした事もとんでもなく、物語後半で主人公ゼロとスペリオルドラゴン以外の味方側全勢力を全て消滅させるという、 前代未聞の悪の大勝利を達成している(『新SDガンダム外伝』シリーズはこいつに限らず毎回の如く尋常ではない被害が出る)。 まぁ、生き残ったのがシリーズ最強のインフレ主人公だったのは多分コイツの最大の敗因の一つであろう。 ちなみに消滅させられた味方側勢力はゼロの活躍で無事復活している。 また、消滅したゼロの仲間達がゼロのピンチに魂だけとなっても駆け付けるという熱い展開もある。 その他には『SDガンダムアルティメットバトル』に登場した12神の1柱である武闘神デュエルカイザーもV2アサルトバスターがモチーフとなっている。 こちらは幻魔皇帝と違って味方側の人物(神だけど)である。 『七人の超将軍編』では逆にシャッコーがラスボスになっている。 + 各種ゲーム作品での扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズや『Gジェネレーション』シリーズなどにも何度か登場している。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは… 『スーパーロボット大戦』シリーズでは文句なしに最強クラスのMSとして活躍している。 V2ガンダムとして加入し、途中で換装パーツを入手することで各形態に換装出来るようになるという形式が多い。 換装すれば強化されるが、運動性や移動力は若干下がる。 Vガンダムが初参戦したGBの『第2次スーパーロボット大戦G』では隠し機体として登場。 V2ガンダムにフル改造を施すと機体が変貌するという当時他に類を見ない入手条件になっている。 能力はMS最強クラスなのだが非常に燃費が悪く、また容量の都合による武器数制限によって、 移動後攻撃可能な武器が無くなってしまっているなど癖の強い性能になっている。 『新スーパーロボット大戦』ではアサルトとバスターが初登場。 素のV2を入手した後、数話後にアサルトかバスターのどちらかをイベントで入手、終盤でもう片方を入手することでV2アサルトバスターにできる。 『スーパーロボット大戦D』では、V2は中盤で入手出来るが、換装は終盤になり、アサルトバスターはルート次第では手に入らない隠し機体として登場。 (そのルートを通過するだけという条件のため入手自体は難しくないが、別の機体の入手もしくは機体の強化が不可となるため三者択一である)。 アサルトバスター装備でもゲーム中の台詞で「問題ない」という旨の発言があり、 運動性がアサルトに劣る程度でそれ以外はパワーアップ、かつ全ての武装が使用可能という破格の待遇を得ている。 加えてMAP兵器も移動後可能で着弾点指定である使いやすい「マイクロミサイルポッド」、 某月光蝶に勝るとも劣らない範囲の超兵器である、お馴染み「光の翼」と何故か二種類揃っている始末。誰だこの性能考えた奴 久々にコンシューマタイトルで参戦した『スーパーロボット大戦30』では、条件を満たすことでオリファーがVダッシュガンダムだけでなくV2ガンダムも持ってきてくれる。 原作でもV2ガンダムに一度乗ったことがあるとはいえ、まさかの2機目とは予想できたプレイヤーは少ないのではないだろうか。 ただし、オリファー機の方はアサルトバスターに換装させる事は出来ない。 アサルトとバスターそれぞれに分け与えればいい?今回それ出来ないんですよ… 今回は分身はないが、代わりにウッソがエースボーナスで特殊回避を持つ。 俗にいう早乙女スペシャルだが、『D』でジン・ジャハナムだった人とは多分関係無い…はず ちなみに当初のバージョンでは、アサルトパーツの金隠し腰中央部分が欠けているというグラフィックミスがあったのだが、 アップデートでこれを修正した所、 『マジェスティックプリンス』の主人公機レッドファイブがインターミッション内から消滅・出撃選択不能になるバグが副次的に発生。 有名な「レッドファイブ消失バグ」として知られる騒動となった(現在は再アプデで修正済)。 おかげでレッドファイブがアサルトパーツに改造されたなどともネタにされたりもしている なお、趙雲ガンダムとして登場したアニメ版『SD三国伝』が参戦した『UX』では、 「赤壁の戦いの最中に本編世界へと飛ばされてくる」という形で武将達が登場する…のだが、 趙雲は赤壁の戦いにいたのに置いてけぼりにされている。孫権軍には孫尚香までいるというのに…。 本家Vガンの不遇がこんな所まで尾を引いた気がしないでもない + 『Gジェネレーション』シリーズでは… 武装数の限られる『Gジェネレーション』シリーズでは、 初期作品は「通常武器がビームサーベルのみで、後は全てMAP兵器」という極端すぎる武装で登場していた。 レベルアップに必要な経験値もアサルトバスターの方が少なくて済んだ(一般的に強いMS程必要経験値は多い)。 『NEO』及び『SEED』ではシステムが既存と異なる事もあり、一転して最強クラスのMSになった。 これは、武装の数が増えて通常戦闘にも対応できるようになった事や、換装システムが無い事、 高火力を叩き出してきた多段ヒット武器が廃止された事が理由。 おまけに攻撃力も防御力も他のV2を上回り、機動力も落ちていない。武器がビームに偏っているという欠点があるが、それは他のV2でも同じ。 やんちゃすぎたのか、その後の作品では機動力がV2未満になった。 上述の通り「アサルトパーツ、バスターパーツ双方を同時に装備すると各武装にパワーが行き渡らず、 逆に使用しない装備が死重量になるため、かえって使い勝手が悪くなる」という設定があり、 本編でもウッソが同様の主旨の発言をしているので、これが原作再現である。 更に多段ヒット武器が復活しバスターに装備、相手を選ばない特殊格闘と特殊射撃の武器が普通のV2とアサルトに装備された事で、 アサルトバスターはビームに偏りすぎでそれぞれの長所が潰されているため、 換装できる普通のV2の方が強く扱いやすいという点は初期作品と変わらなくなった。 システムの変更が多い『3D』ではV2の換装形態の一つになった。 更に全てのV2から特殊武器が無くなった事で、アサルトバスターはメガ・ビームライフルではなく普通のビームライフルを装備している分、 中距離の攻撃力がアサルトに劣るが燃費が良いという性能になった。 しかし『OVER WORLD』では再び多段ヒット武器が廃止となり、アサルトバスター自体にも特殊射撃が追加された結果、 V2の上位互換機といっても過言ではなくなった。 ちなみに『OVER WORLD』では長年小説版にのみ登場していたセカンドVも参戦。 こちらは全部詰め込みであるアサルトバスターをマイルドにしたような性能になっており、 アサルトバスターが射撃武器特化であるのに対し、セカンドVは特殊射撃に代わって特殊格闘の光の翼があるため、格闘戦もこなせるのが特徴。 地味にちゃんと「機動戦士Vガンダム」からの参戦となっているのも優遇と言えなくもない (どういう事かと言うと、小説版「逆襲のシャア」の主役機であるHi-νガンダムやライバル機のナイチンゲールは、 「その他」からの参戦扱いになっているのである)。 なお、アサルトバスターがデュエルガンダムアサルトシュラウドとバスターガンダムとの設計でできるのは有名な話。 バスターガンダムの方は強化型のヴェルデバスターでも可だが、デュエルはブルデュエルにしたり、 そもそも外装の無い状態だと設計できなかったりするので注意アサルト無いしな。 『Gジェネレーション アドバンス』ではVガンダムとV2ガンダムが登場したのだが、 V2ががっかりする程普通の性能で、アサルトもバスターも出ないし、 さらにイベントもほとんどないので他のNT専用機に乗せ換えた方がいいだろう。 対して『GジェネレーションDS』では、VとVダッシュが出ず、いきなりV2で登場する(しかもまだストーリーの序盤)。 V2は普通の性能だが、アサルトバスターになると最強機体の一角となる。しかも普通にストーリーを進めればV2がアサルトバスターになる。 ただし、V2およびアサルトバスターが手に入るのは宇宙世紀ルートのみなので注意。 登場人物はウッソとカテジナのみだが、セッション21をV2に乗ったウッソでトドメを刺すとイベント戦闘が発生。 ザンスパイン(Gジェネオリジナルのザンスカール版V2)に乗ったカテジナが光の翼を繰り出し、 ウッソも光の翼で迎え撃ち、互いにぶつかり合った末、ウッソが打ち勝つという原作以上のカッコいいシーンが見られる。 余談だが、『Gジェネ』のV2ガンダムは分離形態に変形できる作品だと原作とは違い、足を飛ばす。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズにもVガンダム枠で、最高コスト機体として参戦している。パイロットはウッソ&ハロ。 こちらは「通常はノーマルのV2ガンダムとして戦い、専用のゲージを消費して一定時間だけアサルトバスター(AB)に換装できる」 というシステムになっている。 原作とは異なり、ABになるとビームライフルの当たり判定が極大になる、 やたらとチャージ時間の短いビームキャノンと攻撃にも使えるメガビームシールドが使用可能になるなど、 ノーマルのV2どころか参戦機体の中でもトップクラスの性能になる (ノーマルのV2は機動力にこそ最強クラスだが、武装がコストの割に大人しいため、爆発力に欠ける)。 だが、AB換装はプレイヤーの任意で解除こそできるものの、リロードが長いため1試合に何回も使えるものではなく、 「最初に換装して相手の戦力を削るか、最後の切り札に取っておくか」などの駆け引きが要求される機体となっている。 余談だが、アサルトバスター解除後はV2の残弾がフル回復する。 そしてV2はビームライフルの装填数が10発もあるので、即座にパージしたならば、 大抵は再び弾切れになる前にアサルトバスターの再チャージが完了する。 そのため「アサルトバスター⇒即解除」とする事で、インパルスガンダム並みの無限弾幕を張る事が可能。 爆発力を捨てる事になるが、相方がMFなど高火力な機体ならば選択肢に加える価値アリである。 『NEXT』では、ネクストダッシュのおかげで、 「メガビームライフル連射による極太ビーム弾幕」「サブ射撃のスプレービームポッド弾幕」と、 V2AB形態では射撃戦において恐るべき制圧能力を発揮するようになった。 これによりV2ABの重要性が上がる事になり、扱いやすい機体である事には変わりないが、 V2ABの使い時をさらに問われるようになった。 『EXTREME VS.』にも登場。パイロットはウッソ。ハロは消えてしまった。 前作でのアサルトバスターに加え、防御を重視したアサルト装備に換装できるようになった。バスター、お前は今泣いていい。 アサルトに換装制限はなく、V2とアサルトは自由に行き来する事が可能。 機体コンセプトはアサルトこそ追加されたものの基本は変わらず、 「機動力は高いが3000としては力不足のV2、射撃が強く守りは固いが至近距離では弱いアサルトを行き来しながら、 換装さえすればゲーム最強クラスの性能を持つABでダメージを取る」というのが基本となる。 アサルトバスター換装までは決して3000として胸を張れる性能ではないため、 時には相方に守ってもらいつつ、どのタイミングでABを使い荒らしていくかを考える必要のある、テクニカルな機体となっている。 覚醒技は、原作でも見せた「光の翼最大パワー」。 コンボに組み込みやすい格闘系の技で、覚醒解除と引き換えにしたその火力は絶大。射撃に対するシールド判定があるのも使いやすい。 『FULLBOOST』にも続投し、前作のコンセプトはそのままにパワーアップ。 『NEXT』時代の「ABから通常形態に戻ると弾数が回復する」という仕様が復活し、さらにAB時の火力が強化 (ただし弾数が回復するのは素のV2だけで、アサルトは回復しない)。 さらにAB時CSのメガビームキャノンが強化され、上下左右広範囲にビームを照射する一斉射撃へとクラスチェンジ。 ダメージ・当てやすさ共に強化され、超弾速で飛来する4本の光軸は相手にとって恐怖の一言。 後々、他の強機体が調整された事で本機のビームの超性能が表面化、調整を求める声が出始める事に。 だが、間の悪い事に、その暫く後に公式大会期間に突入し機体アップデートが控えられるという事態となり、 その数ヶ月はABぶっぱの使い手も多く、それでも修正しないバンナムに対するブーイングも多かった。 なお、大会終了後には本機を含め大多数の機体を調整する大規模アップデートが行われ、バンナム汚名返上の形となっている。 覚醒技は前作のものが名前変更された「光の翼」と、AB時限定の新覚醒技「光の翼最大パワー」。 新技は乱舞技形式の技で、見た目がとても格好いい。 ピーキーではあるが、腕次第では上位の3000機体にも拮抗し得る良機体である。 『マキシブースト』にも続投。 大きな変更点はないが、細かく強化されている。 大きな変更点として、アシスト召喚技のVダッシュガンダム及びガンブラスターが追加。 Vダッシュはオーバーハングキャノンによる照射ビームで援護、ガンブラスターはサーベルを構え相手に突撃する。 当初はこれらアシスト召喚はV2形態限定のサブ射撃であり、マルチプルランチャーはCSの位置に移動していたのだが、 ストライクやシャア専用ゲルググのコマンド変更と同じように使い手からの不評が多かったのか、 稼働から数ヶ月のアップデートでマルチプルランチャーはサブ射撃に戻り、 アシスト召喚は格闘CSコマンドに移動、全形態で出せるようになった。 『マキシブーストON』にも続投。 最大の変更点としてバスター形態が追加された。アサルト同様換装制限はない。 メイン射撃に単発ダウンのメガビームキャノン、チャージショットにマイクロミサイルポッドからミサイルを発射、 サブ射撃に着弾地点に爆風の発生するメガビームキャノンの照射、特殊格闘に『NEXT』以来のスプレービームポッド、 後格闘にゲンガオゾ戦で見せたバックジャンプしつつミサイルポッドの機雷をバラまくといったバックアップ向きの砲戦特化形態に仕上がっている。 とはいえ最大の欠点として全部の射撃武装で足が止まるため、他の2形態と比較していまいち使いどころに悩まされる不遇ポジションである (足回りならノーマルに、自衛なら動きつつ撃てるメインで簡単にダウンが取れるアサルトに劣るため) 他の形態も手が加えられており、アサルトバスターは特殊格闘がスプレービームポッドに変更され、 ノーマルは単発ダウンのCS追加とサブ射撃は弾数が減ったものの移動撃ちが可能となった他、特殊格闘がVの字斬り、 覚醒技がABと同様のモーションに変更された。 また、全形態共通の変更点としてN格闘で光の翼を展開して突進する。以前までのN格闘は前格闘に移行した。 MUGENにおけるV2アサルトバスターガンダム 前半主役機のVガンダムと共に天田志朗氏によって製作されたものが存在している。 グラフィックはSFC用アクションゲーム『機動戦士Vガンダム』のものを使用している。 元ゲームはノーマルのV2までしか登場しない(放映中に発売された作品であるため)ので、オプションパーツ部分は手描き。 身長は小型MSという設定からか若干低めで、やられ動作などが存在しない(ハイパーアーマーではない)。 設定にある武装はほぼ全て使用可能であり、タメが可能なV.S.B.R、飛び道具を無効化するI・フィールドなど装備は非常に豊富。 特にI・フィールドによる防御はかなり強力で、一旦張られると中々解除されず、そのまま封殺する事も可能。 更に1ゲージ以上で使える「オーバーロード」というパワーアップ技が存在、 発動するとゲージが減少し続け0になるまでの間常時飛行状態、I・フィールドとメガビームシールド同時展開、光の翼常時展開が付与される。 発動中はメガビームサーベルとメガビームライフルしか使えなくなるがサーベルはガード不能なので問題無し。 しかも解除後もIフィールドとメガビームシールドは展開されたままなのでかなり強力な技となっている。 12Pでは開幕と同時にゲージがMAXになりオーバーロードが発動、時間経過では解除されず5回殴らなければ解除されない(1回毎にゲージが1本減少)。 解除されても数秒で再展開されるため、その間にダメージを与えるしかないが、棒立ちになる訳でもないので非常に強い。 ランクとしては狂中位クラスか。 氏自身によるAIも搭載されている。 「ガンダムよ、天に昇れぇー!!」 出場大会 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ポイント大強奪サバイバル! 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 出演ストーリー ダンデガンダムうにゅほ。 *1 この戦艦アドラステア級は「地上をローラーで建物ごと踏み潰して浄化(整地)する」という目的を達成するために、 比喩なんかではなくバイクの型をした戦艦サイズのロードローラーと言うトンデモ兵器。 同艦を簡略化したようなデザインのリシテア級と併せてモトラッド艦隊を編成し、そのぶっ飛んだ素敵デザインから賛否両論がある。 ちなみにこの戦艦は「玩具的な演出を強いるバンダイ側に、流石にキレた富野監督が半ばやけっぱちで言い出したもの」だとよく言われている。 また作中での発案者であるドゥカー・イク少佐は「地上をバイク乗りの楽園にする」夢を語る マリア主義とか正直どうでもよいのかと思わざるを得ない人物であった。なんなんだこの軍人。 オリファーさんはその戦艦の前輪部分に特攻したのだが、当の戦艦はその部分をパージして何事も無く飛び立っていった。 戦艦の核融合動力炉爆発による核汚染を恐れたのかもしれないが、ブリッジを狙った方が止められた可能性も高く、 無駄死にに終わった感が否めない。あんまりにもあんまりな死に方だと思われたようで、 『スーパーロボット大戦D』ではザンスカールに捕らえられた仲間を救う際に敵からの攻撃を庇って戦死となっている。 出番すらなく、何時の間にか死んでた漫画版よりはマシかもしれないけど 余談だが本作はシリーズ唯一、核融合炉破壊による核汚染を扱った作品であり、それまで汚染を気にした事は無い。 一応『ΖΖ』と同時期に発表された『ガンダムセンチュリー』により、 「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉が破壊されても、封入されていたミノフスキー粒子が放射線の拡散を防いでくれるため汚染被害は極小」 と言う設定が作られ、後に公式設定として採用された。ミノフスキー粒子なら仕方ないね。 ただ、その一方で『第08MS小隊』ではジオン軍の坑道基地攻略にあたり、トラップが仕掛けられた事を承知の上で自軍のMSを動かす事で、 核融合炉の誘爆を利用して攻略する作戦を立案した人物が存在するなど、媒体によってはまちまち。 なお『Vガン』になってから核汚染を騒ぎ出した事については、 「核融合炉の出力を落とさずに小型化に成功した反面、破壊された際の放射線拡散を防ぐ力が減ってしまった」と理由付けされた (最初の小型化だった『F91』では地上戦が無かったから気にするな! スペースコロニー内では汚染よりも爆発でコロニーの外壁に穴が開く事の方が心配されているは『初代』からの伝統である)。 擁護すると、ファースト当時の原子力は「夢のクリーンエネルギー」と喧伝されており、当時の子供向け作品で放射能汚染を気にする物は皆無だった。 それこそ『鉄腕アトム』どころか、安価な子守りロボットのはずの『ドラえもん』でさえ核動力だった時代である (ただし、ドラえもんの動力が核動力なのは原作者のアシスタントだった方倉陽二氏による『ドラえもん百科』からの後付け設定である。 ドラえもんにとってはドラ焼きが一番効率的な核燃料なんだそうな。 現在では時代の変遷もあり、所謂「わさドラ」以降はこの設定は無かった事になっている)。 『合身戦隊メカンダーロボ』に至っては「メカンダーフレイム」と言う「動力源である核の炎を敵に浴びせる」武器を地表で使う始末である。 …実の所、「核融合」が「核分裂」の危険性と混同されて語られやすく…という話までし出すとキリがないので割愛。 こちらの脚注*1及び*2でも核融合と核分裂の技術及び安全性の違いについて軽く触れられているが、詳細は各自で調べてみよう。 ちなみに『初代』でのミノフスキー粒子は、 「見えない距離からの撃ち合い」を無効化する(ロボットで殴り合いをしている事に説得力を持たせる)ためのレーダー無効化能力しかなく、 それ以外の様々な利用法は(ホワイトベースを浮遊させたミノスキークラフト、脳波を伝達するサイコミュ等の『初代』からあった描写を含め)、 全て「スタジオぬえ」が作った前述の設定本『ガンダムセンチュリー』による後付け設定である。
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最短SD テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
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アクアフォース - アクアロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】【GB1】:このユニットがヴァンガードにアタックした際、そのバトルを3回分として扱う。 フレーバー:気付かなかったのか?もう三発も撃ち込んでるぜ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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彗星「ブレイジングスター」 サプライ 基本セット 分類 スペルカード 攻撃 - 体力 - コスト ⑧ スペル効果 次のサイコロを振るときに出た目に10を足した数進む。 イラスト AMOうさぎ 彗星「ブレイジングスター」 サプライ デッキ構築用追加パック 分類 スペルカード 攻撃 - 体力 - コスト ⑧ スペル効果 次の移動時にサイコロの出目に10を足した数進む。 イラスト まるろーに 処理 スペル効果 使い方 共通山札戦 デッキ構築ルール 関連するQA 相性のいいカード
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ざわめく風の地図Lv1(黒竜丸) ちいさな空の地図Lv4(ハヌマーン) 怒れる夢の地図Lv10(スライム.G) ねむれる大地の地図Lv25(S.キラー.M) ゆらめく大地の地図Lv24(イデアラゴン) ゆらめく獣の地図Lv40(ブラッド.N) 残された光の地図Lv42(アトラス) 放たれし闇の地図Lv58(イボイノス) 放たれし闇の地図Lv61(アウルート) けだかき闇の地図Lv66(レパルド) 見えざる神々の地図Lv79(フォロボス) けだかき闇の地図Lv77(最短グレイナル) けだかき神々の地図Lv83(最浅グレイナル) ざわめく風の地図Lv1(黒竜丸) SEED(RANK)3FD6-A (02) 英語名:Graphite Tunnel of Glee Lv1 地図名:ざわめく風の地下道Lv1 発見者:そねっち (sonetuti) 場 所:ウォルロ地方(02) 地 形:遺跡2F層 内 容:洞窟入口からボスタッチまで最速12秒 地図 ちいさな空の地図Lv4(ハヌマーン) SEED(RANK)247C-A (02) 英語名:Rock Mine of Doubt Lv4 地図名:ちいさな空の坑道Lv4 発見者:シーモア (si-moa) 場 所:ウォルロ地方(01) 地 形:遺跡2F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速13秒 地図 怒れる夢の地図Lv10(スライム.G) SEED(RANK)08EC-A (02) 英語名:Copper Mine of Dolour Lv10 地図名:怒れる夢の坑道Lv10 発見者:はつしば(hatusiba) 場 所:アユルダーマ島 地 形:洞窟2F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速11秒 地図 ねむれる大地の地図Lv25(S.キラー.M) SEED(RANK)14F6-C (3D) 英語名:Iron Cave of Bane Lv25 地図名:ねむれる大地の洞くつLv25 発見者:アルマー(aruma-) 場 所:サンマロウ地方(2C) 地 形:氷4F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速30秒 地図 ゆらめく大地の地図Lv24(イデアラゴン) SEED(RANK)4668-C (3D) 英語名:Basalt Cave of Bane Lv24 地図名:ゆらめく大地の洞くつLv24 発見者:そねっち(sonetuti) 場 所:ヤハーン湿地(4C) 地 形:氷4F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速32秒 地図 ゆらめく獣の地図Lv40(ブラッド.N) SEED(RANK)08F4-E (51) 英語名:Basalt Mine of Woe Lv40 地図名:ゆらめく獣の坑道Lv40 発見者:あつたね(atutane) 場 所:竜のしっぽ地方(76) 地 形:遺跡6F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速56秒 地図 残された光の地図Lv42(アトラス) SEED(RANK)0314-E (51) 英語名:Platinum Lair of Gloom Lv42 地図名:残された光のアジトLv42 発見者:ディー(dei-) 場 所:竜のしっぽ地方(7C) 地 形:遺跡6F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速58秒 地図 放たれし闇の地図Lv58(イボイノス) SEED(RANK)2177-I (8D) 英語名:Steel Ruins of Hurt Lv58 地図名:放たれし闇の遺跡Lv58 発見者:ナイン(nain) 場 所:竜のしっぽ地方(75) 地 形:遺跡10F層 内 容:ボス部屋到着まで最速1分32秒 地図 放たれし闇の地図Lv61(アウルート) SEED(RANK)2177-J (A1) 英語名:Steel Ruins of Hurt Lv61 地図名:放たれし闇の遺跡Lv61 発見者:ルシファー(rusihua-) 場 所:竜のしっぽ地方(75) 地 形:遺跡10F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速1分32秒 地図 けだかき闇の地図Lv66(レパルド) SEED(RANK)7428-J (A1) 英語名:Silver Marsh of Hurt Lv66 地図名:けだかき闇の沼地Lv66 発見者:よしゆき(yosiyuki) 場 所:アユルダーマ島(21) 地 形:水10F層 内 容:洞窟入り口からボス部屋到着まで最速1分37秒 地図 見えざる神々の地図Lv79(フォロボス) SEED(RANK)5A76-L (B5) 英語名:Ruby Crypt of Death Lv79 地図名:見えざる神々の墓場Lv79 発見者:おがわら(ogawara) 場 所:カズチィチィ山(5A) 地 形:水11F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速1分58秒 地図 けだかき闇の地図Lv77(最短グレイナル) SEED(RANK)5A75-L (B5) 英語名:Silver Path of Hurt Lv77 地図名:けだかき闇の道 Lv77 発見者:ヤスヒロ(yasuhiro) 場 所:ウォルロ村地方(03) 地 形:遺跡12F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速1分58秒 地図 けだかき神々の地図Lv83(最浅グレイナル) SEED(RANK)6971-L (B5) 英語名:Silver Snowhall of Death Lv83 地図名:けだかき神々の雪原Lv83 発見者:ゲチェナ(getiena) 場 所:カズチィチィ山(57) 地 形:氷11F層 内 容:洞窟入口からボス部屋到着まで最速1分58秒 地図
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ライトニングブラスター(らいとにんぐぶらすたー) 概要 ライトニングブラスターとは、前方扇状に雷撃を放つ術のこと。 初出はグレイセスのシェリア・バーンズ。 英語版表記は「Lightning Blast」 登場作品 + 目次 グレイセス ゼスティリア ベルセリア TOWレディアントマイソロジー3 TOWタクティクスユニオン レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセス 習得者 シェリア・バーンズ 不浄なる心を浄化する神聖術。放射状に清めの雷撃を放つ。 分類 神聖術バースト技 特性 精神体・暴星・マヒ精神体・暴星・マヒ・鳥・昆虫(f) HIT数 7 消費CC 4 威力 780800(f) 詠唱時間 270F(4.50秒)265F(4.42秒)(f) 習得条件 称号での習得 赤チャージ後に発動で、鳥、昆虫特性追加(f)称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。・詠唱時間減少+12%・敵のけぞり時間+10%・「命中上昇」効果付加・一定確率 CC1回復 バースト技の一種。シェリアが称号で修得する。 扇状に雷撃を放つ。雷撃は射程が有限なので注意が必要。 近距離から全弾ヒットさせると相当の威力となるが詠唱が長くシェリアにはハイリスクか。 fでは赤チャージで鳥・昆虫を付加できる。 詠唱文 日本語版 神聖なる雫よ、この名を以ちて悪しきを散らせ!ライトニングブラスター!! それではこちらも!ライトニングブラスター!! 英語版 Blessed droplet, drive away evil in this name! Lightning Blast! How about this? Lightning Blast! 習得者 リチャード(f) シェリアから習得した攻撃術。前方範囲に稲妻を放射する。 分類 神聖術バースト技 特性 精神体・暴星・マヒ精神体・暴星・マヒ・鳥・昆虫(f) HIT数 7 消費CC 4 威力 780800(f) 詠唱時間 270F(4.50秒)265F(4.42秒)(f) 習得条件 称号での習得 赤チャージ後に発動で、鳥、昆虫特性追加称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。・ダメージ+15%・クリティカル率+30%・「防御力減少」の確率効果・一定確率:CC1回復 バースト技の一種。リチャードが称号で修得する。 f版で追加。シェリアから習得した攻撃術で基本性能も同じ。 リチャードで暴星バリアを破るならこれが一番詠唱が短い。 雷撃に射程があるため、離れすぎに注意。 詠唱時間短縮が無い分シェリアより使い辛いが、ダメージ上昇とクリティカル率上昇があるため威力は高い。 「命中上昇」付加の効果が無いのが惜しい。 詠唱文 日本語版 我が前に広がる敵を殲滅せよ!ライトニングブラスター!! 英語版 Annihilate all who stand before me! Lightning Blast! Annihilate any villain who stands before me! Lightning Blast! ▲ ゼスティリア 習得者 ライラ 雷撃を前方放射状に拡散させる。火属性を含まない秘中の秘術で、距離でダメージが大きく変わる。 分類 天響術 属性 水・風 HIT数 3~5 消費SC 29 威力 1165(最大) 詠唱時間 4.00秒 習得条件 スピード 209テクニック 261パワー 183 スタン(5%)、引き起こし、吹き飛び(大)効果対象までの距離が近いほど威力が上昇 天響術の一種。ライラがスピード209、テクニック261、パワー183で修得する。 ライラが最後に習得する天響術。スレイブ系を除くと、自身の属性が含まれない稀有な術。 雷撃で左から右へ薙ぎ払う。 他のキャラの最終習得術技と比べると習得レベルが遅い分、本来の苦手属性に対応できたり、距離で威力が変動したりと特徴が多い。 近距離で発動する程、威力が上昇する。 至近距離で放つと神依時の最上位天響術並の威力となる。 なお、射程はステップ6回分。 詠唱文 行きますよ行きますよー!ライトニングブラスター! ▲ ベルセリア 習得者 マギルゥ 『スペルアブソーバー』で敵の術を一定以上吸収すると自動発動。扇状に電撃を放つ。 分類 秘術 属性 水・風 HIT数 1~2 消費SG - 威力 1600~3200 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 発動条件 ハイドロシュトロームを発動した後に霊力を22以上33以下溜めるor トルネードファイアを発動した後に霊力を18以上29以下溜めるor グラヴィティゲイルを発動した後に霊力を8以上17以下溜める マヒ(10%)、引き起こし効果 秘術の一種。マギルゥが最初から修得している。 雷の霊力で左から右へ薙ぎ払う。 射程はバトルエリアの端まで届くほどある。 ただし、近距離で出した場合は2HITして絶大な威力が出る。 霊力の関係上、発動は必ず引き寄せ効果を持つ秘術の後となる。連続で発動できれば一網打尽にできる。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 シェリア・バーンズ 分類 術 属性 風 HIT数 7 消費TP 9 威力 259(37×7) 詠唱時間 1,5秒 習得条件 Lv29 目の前に雷球を作り出し、そこから扇状に雷撃を放つ術。 雷撃に射程があるため、離れすぎているとターゲットに届かない。 CPUがこれを使う際は敵に接近するため戦場のど真ん中に突っ込んでくることがある。 場合によっては封印指定した方がいいかもしれない。 消費TPが少ない代わりに、演出が原作と比べて微妙なものになった。 ▲ TOWタクティクスユニオン 習得者 シェリア・バーンズ ▲ レイズ 習得者:ユアン・カーフェイ 放射状に清めの雷撃を放つ 分類 術 属性 光 HIT数 5~8 消費CC 7 性質 魔 基礎威力 875 詠唱時間 習得条件 武器「ヨネトネール」を入手 強化1 詠唱速度が5%上昇 強化2 MG増加量が10%上昇 強化3 詠唱速度が5%上昇 強化4 消費CC-1 強化5 10%の確率で詠唱時間が1/4になる 強化6 鋼体破り時、のけぞり時間+2秒 習得者 シェリア・バーンズ 放射状に清めの雷撃を放つ 分類 術 属性 光 HIT数 5~8 消費CC 8 性質 魔 基礎威力 875 詠唱時間 習得条件 鏡装「献身的な治療士 シェリア」を入手 秘技 4連携目以降で発動するとLブラスター・ネオに変化 強化1 ヒットした敵に確率で「マヒ」が発生 強化2 術技の持つ状態異常発生確率が2%加算 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 術技の持つ状態異常発生確率が2%加算 強化5 術技の持つ状態異常効果が1段階強化される 強化6 鋼体破り時、のけぞり時間+2秒 ユアンは本作で新たに習得。 敵との距離によってヒット数が異なる。 ▲ 関連リンク 派生技 Lブラスター・ネオ ▲ 関連技 トリニティスパーク スペルアブソーバー ▲ ネタ ▲